「今の高校に通い続けるのが難しい……」
「学校を辞めてしまったら、これまでの単位はどうなるの?」
相模原市内の高校に通う生徒さんや保護者様から、こうした切実なご相談をいただくことが増えています。
ここで一番お伝えしたいのは、**「勢いで退学届を出す前に、まずは相談してほしい」**ということです。正しい手順を踏めば、今の学校で取った単位や在籍期間を無駄にせず、スムーズに通信制高校へ転校することができます。
今回は、相模原で転校を検討されている方が知っておくべき「手続きのポイント」をまとめました。
相模原学習センターの運営と、就労トレーニングの同行を担当している小山和伸です。
私たちのセンターでは、在学中から就労トレーニングという形で少しずつ社会との接点を作っていきます。かつての私がそうだったように、実際の仕事を通じた「自分も誰かの役に立てる」という手応えが、何物にも代えがたい心の栄養になってほしいと考えています。
お子様が「人生という舞台の主役」を取り戻すその日まで、私たちは本気で伴走し続けます。
ご家族に穏やかな笑顔が戻る未来を、共に作っていきましょう。
ここでは通信制高校についての疑問や入学・転入・編入などに必要な情報を詳しく解説していきます。
目次
「退学」ではなく「転学」を選ぶべき理由
高校を一度辞めてしまう(退学)と、次の学校に入るのは「編入学」となります。一方、在籍したまま次の学校へ移るのが「転入学(転校)」です。
転学のメリット: 高校の在籍期間が途切れないため、同級生と同じタイミングでの卒業を目指しやすくなります。
注意点: 自分で退学の手続きを済ませてしまうと、単位の引き継ぎが複雑になる場合があります。
まずは今の学校に籍を置いたまま、松陰高等学校 相模原学習センターのような通信制高校へ「受け入れが可能か」を確認するのが鉄則です。
手続きに必要な「3点セット」とは?
転校の手続きには、一般的に現在の高校に作成してもらう以下の書類が必要になります。
1. 在学証明書
2. 成績証明書
3. 転学照会書
「今の先生に書類を頼みづらい……」という不安もあるかと思います。当センターでは、学校とのやり取りをどのように進めれば角が立たないか、具体的なアドバイスも行っています。
相模原・橋本エリアでの転校相談の流れ
松陰高等学校 相模原学習センターでは、橋本駅からの送迎支援も含め、転校後の通学サポートを丁寧に行っています。
ステップ1:個別相談(LINE・来校・オンライン面談)
現在の修得単位数を確認し、いつまでに何をすれば最短で卒業できるかシミュレーションします。
ステップ2:学校見学
橋本駅からバス、または送迎を利用して(削除お願いします)、実際のキャンパスの雰囲気を確認してください。
ステップ3:出願・面接
書類が揃ったら出願となります。筆記試験ではなく、面接でこれからの意欲を確認します。
ひとりで悩まず、まずは「手続きの確認」を
高校の転校は、人生の大きな分岐点です。だからこそ、正しい情報を持って判断していただきたいと考えています。
「休んでいる期間が長いけれど大丈夫?」「学費の助成金はどうなる?」といった疑問も、一つずつ解消していきましょう。